新着情報(2016/11/29)

関東支部会員各位
いつもお世話になっております。心地よい秋の風が吹き、過ごしやすい季節となりましたが、皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
さて、すでにホームページでお知らせしておりますが、LET関東支部では、以下の大会テーマ、日程と会場にて、第137回(2016年度秋季)研究大会を開催いたします。最新プログラム(修正版)です。→p_1210a.pdf

◆外国語教育メディア学会(LET)関東支部第137回(2016年度秋季)研究大会◆

大会テーマ:CLILの現在と今後:日本におけるCLILの実践を考える
主催:外国語教育メディア学会(LET)関東支部
共催:筑波大学 グローバルコミュニケーション教育センター(予定)
後援:茨城県教育委員会・つくば市教育委員会(申請中)
期日:2016年12月10日(土)9:00受付~17:00
会場:筑波大学 グローバルコミュニケーション教育センター
(つくばエクスプレスつくば駅下車。隣接のつくばセンターから関東鉄道バス「筑波大学中央」行または「筑波大学循環右回り」に乗車し、「大学会館前」にて下車(バス所要時間約15分)→LinkIconアクセス
基調講演:Can CLIL or YOU YOURSELF Change Your Mindset about Learning?
講師:笹島 茂(東洋英和女学院大学)
パネルディスカッション:Application of CLIL in Japanese Contexts
パネリスト:逸見シャンタール(上智大学)、Allan Gordon(British Council)、長沼君主(東海大学)
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

◆LET関東支部認知科学研究研修部会 第1回研究会のお知らせ◆

〇日時:2016年12月9日(金)16:30-18:30
〇場所:足利工業大学 本館 6階 睡眠学習センター NIRS実験室
〇〒326-0845 栃木県足利市大前町268-1
〇→LinkIcon大学HP
〇→LinkIcon交通・アクセス
〇→LinkIconスクールバス時刻表
〇講師:萬代 宰先生(足利工業大学工学部創生工学科システム情報分野人間工学コース教授)
〇講師略歴:フランス共和国立リール人文科学大学大学院にて博士号を取得後、リール科学技術大学教育科学研究所(CUEEP)において教鞭を執る傍ら、研究員として記憶や学習などの行動や認知活動に影響を与える生体リズムや環境の持つ時間的要因をテーマに研究を続けていらっしゃいます。2001年に現職に就かれて以降、リール科学技術大学との共同研究をはじめとし国際的に活躍していらっしゃいます。
〇テーマ:近赤外分光法装置(NIRS)を活用した実験及びデータ統計解析法及び行動分析法
〇内容:2016年3月に音声・映像研究部会として「英語教育研究における近赤外分光法装置(NIRS)の活用について」というテーマで研究会を開催しました。今回は前研究会の第二ステージとして、NIRSのデータ統計解析について、萬代教授に詳しくご紹介戴きます。近年、NIRSのような簡易性に優れる脳画像イメージング装置により脳活動の可視化が容易となり、英語教育分野でも活用され始めています。しかし、NIRS附属の統計システムでは、脳内部位(チャンネル)ごとのレスト時とタスク実施時の解析は可能でも、教育研究分野で検討されることが多いタスク間比較の統計解析には、膨大なデータを加工する必要があります。そこで今回は、NIRSを活用した実験のデモンストレーションを行った後に、タスク間比較を可能にするデータ統計解析に関して、実際に得られたデータを用いて解析する方法をご紹介致します。
​※なお翌日は、LET関東支部研究大会が筑波大学で開催されます。前泊のご予定があり、車でお越しになる場合は、来客用駐車場にお停めください。電車の場合は、最寄り駅が山前駅(JR両毛線)、足利市駅(東武伊勢崎線)となっております。山前駅からはタクシーで5分程度、足利市駅からは15分程度です​。
※参加について:会員の皆様におかれましては参加費無料ですが、実験施設の関係上事前申し込みをお願い致しております。ご参加戴ける場合は12月8日(木)までに、rtobita@ashitech.ac.jp へご一報下さい。
※今回ご都合が合わない場合でも、NIRSにご興味がある会員の皆様におかれましては、随時、上記アドレスにご連絡を下されば、NIRSを利用した実験の説明会を実施致しますので、お気軽にお尋ねください。
※お忙しい時期とは存じますが、多くの会員の皆様のご参加をお待ち致しております。

◆LET関東支部リサーチ・デザイン研究研修部会 第1回研究会のお知らせ◆

LET関東支部リサーチ・デザイン研究研修部会では、来る12月17日(土)に2016年度第1回研究会を開催することになりましたので、会員の皆様にお知らせいたします。
〇当日は、立教大学の並木一美先生に最近注目される混合研究法を用いた会話分析研究について、専門家でない方にもわかりやすくご発表いただきます。会員非会員を問わず、多くの先生方、学部生、大学院生の方のご参加をお待ちしております。
〇日時:12月17日(土)11:00-12:30
〇場所:関東学院大学KGU関内メディアセンター M-803教室
〒231-0011 横浜市中区太田町2-23 横浜メディア・ビジネスセンター(YMBC)​8​F (みなとみらい線馬車道駅5番出口より徒歩3分、JR・市営地下鉄関内駅より徒歩5分→LinkIconGoogle Map
※当日は休日で正面ドアが閉じておりますので、側面の時間外入り口よりお入りください。
〇講演者:並木一美(なみき かずみ)先生(立教大学 異文化コミュニケーション学部 助教)
〇講演題目:「会話分析におけるビデオデータ使用と他のリサーチ手法の併用に関する一考察 ─日本語母語話者と非母語話者の談話におけるリペア(修復)に注目して─」
〇講演要旨:本稿では日本語母語話者(JNS)と非母語話者間の談話(NNS)において、発話の言いなおし、すなわちリペア(修復)が話者間でどのようになされ、会話全体の組織に影響を与えているのか、会話分析(音声・画像)の結果より論ずる。また、母語話者と非母語話者の言語接触における会話分析とその他のリサーチ手法を併用することに関し最近の研究動向を紹介しつつ、さまざまな研究アプローチの可能性について考察する。
〇参加料:無料
〇事前予約:不要

◆LET関東支部リサーチ・デザイン研究研修部会 第2回研究会のお知らせ◆

〇日時:12月27日(火)14:00-15:30
〇場所:関東学院大学KGU関内メディアセンター M-801教室
〒231-0011 横浜市中区太田町2-23 横浜メディア・ビジネスセンター(YMBC)8F
(みなとみらい線馬車道駅5番出口より徒歩3分、JR・市営地下鉄関内駅より徒歩5分)LinkIconGoogle Map
〇講演者:齊藤英介 先生(モナシュ大学 教育学部 専任講師)
〇講演題目:「実践から学ぶ—研究が立ち上がるとき」
〇講演要旨:筆者は、東南アジアを中心に「学びの共同体」に基づく学校改革の実践に関与しつつ研究を遂行している。本発表では、教師たちとのアクションリサーチや聴き取りから得た知見をいかに質的実証研究や概念的研究に結びつけたのかを報告する。

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外国語教育メディア学会(英語名称:The Japan Association for Language Education & Technology, LET)は,外国語教育を中心とする言語教育の理論および方法と、それに利用する教育メディアの研究をおこない、その分野の発展に寄与するとともに、会員相互の情報交換をおこなうことを目的とする。本会はその目的達成のために次の諸事業をおこなう。1)研究会、講演会、講習会などの開催2)学会機関誌および各種出版物の発行3)教育方法、教材、評価および教育設備とその管理・運営などの調査、研究と情報提供4)内外の関係諸団体との交流および協力5)その他必要な事業本会は,1961年7月15日に語学ラボラトリー協会(The Language Laboratory Association of Japan, LLA)として発足し,1969年に語学ラボラトリー学会(英語名は同じ)、その後,2000年に現在の名称へ発展的に改称をした。日本学術会議協力学術研究団体、言語系学会連合、教育関連学会連絡協議会 会員。

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〒370-0033 群馬県高崎市中大類町58-2
高崎健康福祉大学 人間発達学部
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事務局長 : 嶋田和成