LET関東支部 eラーニング研究研修部会 研究会

eラーニング研修研究部会の紹介

 旧コンピュータ部会改め、eラーニング部会では、コンピュータやネットワークを利用した言語教育を研究すべく、様々な取り組みを行っています。
●大きな活動の柱として、ワークショップや講習会を行っています。例として過去に実施した関東支部で推進しているグループウェアの講習会をご覧ください。→ここをクリック※IEをお使いください。
この他 CMSのMoodle, Xoopsや様々なeラーニングの形態について研究しています。
○普段の部会の活動としてはfacebookを利用して、主にメーリングリストで各種情報交換をしています。当部会への参加希望はfacebook「LET関東支部eラーニング部会」にて承ります。

eラーニング研究研修部会責任者 塩谷幸子(法政大学) 
副責任者 神田明延(首都大学東京)

2013年度第1回研究会 「iPadはCALLシステムに代わることができるか?―iPadの導入・管理・授業実践の観点から」

日時: 2014年3月18日(火) 14:00~17:10
場所: 成蹊大学1号館211教室
講師と演題:
神田明延 (首都大学東京) 「CALL環境におけるタブレット端末」 14:00~14:10
山田崇人 (成蹊大学) 「iPad の授業への導入と実際」 14:10~14:30
塩澤一洋 (成蹊大学) 「iPadで実現する「デジタル黒板」の革新性と継続性」14:30~15:20
佐藤明可 (成蹊大学) 「iPad を用いた協同学習」 15:30~16:20
阪上吉宏 (マジックハット社) 「国内学のICT導入状況、効果分析と、最新IT教育トレンドの紹介」 16:20~16:50
講演概要:
○「CALL環境におけるタブレット端末」(講演) 神田明延
CALL教室環境は重厚長大なCALLシステムによって長らく支配されてきましたが、タブレット端末などによって個別具体的なニーズに対応し、軽量化したCALLを可能にしました。これによって何ができるようになって、何ができなくなったかを考え、後の話の参考にしたいと思います。
○ 「iPad の授業への導入と実際」(講演)  山田崇人
学生が一人一台のiPadを持っていると、どのようなことができるかを試すために、30台のiPadを教室に備えることにした。そのために必要な準備や初期投資について説明したあと、多読及び文化演習の授業で具体的にどのように使っているかを報告する。
○ 「iPadで実現する「デジタル黒板」の革新性と継続性」(ハンズオン・ワークショップ)  塩澤一洋
「黒板」でできることはすべてでき、大きなプラスαがある。それが「デジタル黒板」です。リアルタイムで書く、描くことはもとより、前回までの板書を映して復習したり内容を展開する、Webサイトの情報を引用する、音声・映像を流す、教室内を自由に歩き回りつつ学生たちのノートを映す……。もちろん一般的なスライドによるプレゼンもできます。いわゆる「電子黒板」の一種ですが特別なハードウェアを必要とせず、安価で簡単。学生たちが主体的に講義やゼミに参加できるこの電子黒板を1年半にわたって実際に使ってきた実践方法とノウハウをお伝えいたします。
○ 「iPadを用いた協同学習」(ハンズオン・ワークショップ)  佐藤明可
三人集まれば文殊の知恵。iPadを使って3人一組で一つのパラグラフを作り上げ、作り上げたパラグラフをその場でクラス全体で共有し、ピアエディティングをする過程をハンズオン形式で報告します。
○ 「国内学のICT導入状況、効果分析と、最新IT教育トレンドの紹介」(講演)  阪上吉宏
先行する海外の状況は、実際の効果などは、どの教育関係者の皆様にも興味を持っていただけると思われます。また、続々で登場する海外の教育ソリューションなどもお見せできればと存じます。
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ご案内: 昨今新たなCALL環境として注目されているiPadを利用した授業実践を組織的に取り組まれている成蹊大学にお邪魔して、言語教育のみならず様々な授業での活用を講演してもらうと共に、ハンズオンのワークショップも行います。iPadは参加者全員に貸与していただけます。LET会員以外の方も無料でご参加いただけます。皆さまお誘い合わせの上、奮ってご参加ください。eラーニング研究研修部会  塩谷幸子、神田明延

2012年度 eラーニング研究研修部会第1回研究会(ワークショップ)

第129回関東支部大会 部会企画として参加
日時:2012年10月27日(土)10:10~11:40
場所:東洋学園大学 本郷キャンパス 4・5号館 5402教室
講師:神田明延・塩谷幸子
内容:簡単らくらくウェブツール―5分の工夫で普段の授業をより効率的にー
ウェブツールとは、ウェブブラウザ上で利用可能なオンラインツールのことです。 CALL教室や家庭で使用するローカルのソフトウェアとは異なり、インターネットに 接続できる環境があれば、時間や場所を選ばす、異なるパソコン上でも同じ環境を再現できます。
ここ数年、ソフトウェア並み、あるいはそれ以上に多機能なウェブツールが豊富に、 しかも無料で出回っています。この中で、授業の効率化を図る学習ツールとして利用価値が高く、準備をする側にも負担のかからない簡単なウェブツールをいくつか紹介し、設定から操作までを体験していただく予定です。
取り上げるウェブツールは、1. iVoca(タイピングゲーム) 2. Quizlet(クイズ作成ツール) 3. Tagxedo(ワードクラウド) です。 いずれのツールもユーザ登録にウェブメールが必要です。YahooやGmailなどのアカウントをご用意ください。

2011年度 第1回研究会(第127回関東支部大会に於いて「eラーニング研究研修部会企画」として)

日時:2011年11月12日(土)13:45~15:05
場所:拓殖大学 文京キャンパス C館306教室
講師:山内 真理
内容:Bloggerを中心としたMobile, ウェブサイトの連携
メール投稿機能の利用で普通教室の授業にもブログ活動を組み込めます。このワークショップでは、携帯電話からの投稿を含めたBloggerの利用法・授業の組み立て例・他サイトとの連携(RSS利用など)を紹介します。Wi-Fiが利用できる方はブログの作成も体験できます。